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りんご メルマガの解除をご希望の方は、下記リンク先にあるお問い合わせフォームに移動し りんご2014年度の山梨県産のりんごのご注文は、 りんごのルーツりんごが中国から日本に持ち込まれたのは、平安時代中期(900年頃)とされています。 当時は「和リンゴ」などと呼ばれていましたが、現在栽培されている「西洋リンゴ」が西洋から持ち込まれると日本でも「西洋リンゴ」が一般的になって行きました。 現在食べられている「西洋リンゴ」が普及したのは、アメリカから75品種を輸入、苗木を全国に配布した明治4年(1871年)以降です。その後栽培は定着、今市場に出ているのは30品種程あります。また、品種改良中のものや研究材料として栽培しているものを含めると何と200種にも及ぶとも言われています。 りんごの効能りんごは人間の身体にとって、大変良い効果があることが立証されています。諺に「1日1個のりんごは医者を遠ざける」とあるように、りんごには、食物の消化、吸収、燃焼を助けるカリウム、ペクチン、りんご酸、ビタミンが多く含まれています。 りんごの保存りんごは常温で保存するよりも、冷蔵庫に入れることで長持ちします。 りんごはエチレンガスという成分を放出、それらの熟成を早めてしまう恐れがあります。逆に、これを有効活用することも可能。まだちょっと早いかな・・・という果物の横に置くことで、早く食べることが出来ます! りんごの白い粉りんごの表面に白い粉のようなものが付いている場合があります。果粉という、りんごが熟してくると、りんごから自然発生する過熟防止のための粉です。果粉には雨や朝露などの水分をはじき病気を予防したり、また果実の水分の蒸発を防いで新鮮さを保つ働きがあります。 保存時には磨かずにそのままの状態にし、召し上がる直前に洗ってお召し上がりください。皮をむいて召し上がる場合は洗わなくても特に問題ありません。 カテゴリ一覧
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